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PMP合格しました。PMBOK第6版(PMBOKバージョン6) ~何回か受験して思ったこと~

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どうも。すぎやんです。

前回(PMP合格しました。PMBOK第6版(PMBOKバージョン6) ~初回受験して思ったこと~)は初回受験時に感じた不満と合格に向けて感じたことを書きましたが、この記事では合格までに何回か受験をした際の問題の傾向と勉強方法を投稿していきます。

目次【本記事の内容】

記事を読んだら必ず合格するわけではないですが合格に近づくことはできると思います。

もちろん、数百ページのPMBOKガイドと問題集を解くことも大事ですが範囲とやることが多すぎて頭を抱えちゃいますしね。

 

出題パターン

前回の記事にも書いたのですが、

・~マネジメントのツールと技法は何か

・このなかで~プロセスに該当しないアウトプットは何か

という直接的に確認をするような問題はほぼ一切出てきません。

では、どのような問題が出るのか、

ざっと以下のような感じで出題されます。

(例)あるタイミングでPMのあなたはAがXXであることを知った。それを防ぐためには何をすればよかったのか

(例)あるタイミングでPMのあなたはAがXXであることを知った。それを防ぐためには何を見ればよかったのか

(例)あるタイミングでPMのあなたはAがXXであることを知った。まずは何をすべきなのか

といった形で、PMとしてどうするのかが問われる問題がほとんどです。

中には2/4で「どっちも正解じゃん?」と思わせる答えが提示されることもありますが、

そういう問題に出会ってしまったら運を天に任せるしかありません。

※PMPとしては一番いいと思う事例を出しているだけではっきりした答えはないようなので

また、受験者によって多少の差はあるものの受験の都度、試験問題が一部が流用される傾向があるようです(自分も過去に説いた問題が出たことがあります)。

なので、受験後に落ちたとしても、落ち込む前にすぐにどこかにメモしておくなどして記録を残しておくと合格に少しでも近づくと思います。

通常のテストと比べて試験問題は出回っていないので自分でタンキングするしかありません。

記憶しておくのも手ですが2日以上経つとほとんど忘れるのでメモやガイド本にマーカーをしたほうがいいですね。

 

効率のいい学習方法

皆さんお待ちかねの内容になります。

PMBOKには知識とエリア、それに関わる情報(インプット、ツールと技法、アウトプット)があり結構な量が出てきます。

よくブログや研修ではすべて暗記したほうがいいと言われます。

もちろん、時間と労力があれば全部暗記してもいいけれど結局は考え方を聞かれるので、

はっきり言って暗記に注力を注ぐくらいなら、短期集中、取捨選択(統合、コスト、リスク、などなど)、といった不得意な分野を重点的に選んで暗記して参考資料を解くなり、自分の弱点分野を自分なりの暗記方法で問題ごと暗記したほうが合格に向けては効率的です。

PMPは結局は感覚なので、感覚が違うと思うところ以外はフィーリングや経験で正解できます。

2回目以降の人は初回のメモは確実に整理しておく必要があります。

 

極論

もう試験まで時間がない!、や、やれることはやったけど不安だな…、って人向けに。

上記ではいろいろ言っていますが、究極的なことを言ってしまうと、

復習用のテキストや問題集を解くよりPMBOKに再度目を通すことがかなり重要です。

↓のような流れで

PMBOK全ページに目を通す ⇒ テキストや問題集を解く ⇒ PMBOK全ページに目を通す

PMBOK全ページに目を通すと言われても…という人もいるので、

具体的には、PMBOKに例が記載されているような事象を暗記しました。(ビジネスケースのいちれ(ry…など)

試験ではこういったPMBOKの端々に記述されているようなものが結構出てきます。

私もやけくそでPMBOKを読み直すまでは気が付きませんでした。

(あ、ここ、試験で出てきていたわー的な感じでした)

全員が同じ問題が出題されないのでもちろんこの方法が最適ではないかもしれませんが、

間違いなく無駄にはならず最短コースだと思うので参考にしてみてください。

試験後に納得していると思います。

この記事を読まれた方々の幸運をお祈りします!

 

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