ライフスタイル 本編

2か月ごろの赤ちゃんのあやし方 ~すぎやん流~

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どうも。すぎやんです。

長男が産まれてから早いもので2か月以上が経ちました。

幸いなことに生活リズムが整っているので夜中に泣く回数がそこまで多くなく予想していたよりは安定した生活を過ごせています。

(といっても日中含めて奥さんがほとんどそばにいる状況にはなりますが…感謝感謝)

それでもやっぱり赤ちゃんなので泣かないことはないです。

そして、そんなかわいい我が子が泣いているのを見ているのは辛いですよね。

特にこの時期(2か月目)になると表情が豊かになってきて笑顔で笑ってくれたり、いろんなことに興味を持つので視線を追って観察したり、と見ていていつも感動できる時期になります。

できることならいつも笑っていてほしい、そんな気持ちを満たすために育児を初めて2か月の新米パパが自分なりに編み出した機嫌を良くする方法を記事にします。

本当は絵を描きたかったのですがペンタブがないので何とか言葉で表現したいと思います。

あくまで、ミルクをあげて、オムツを変えている、そんな状態でぐずっていることが前提条件になります。

 

①扇風機の首振りバージョン

赤ちゃんを抱っこした状態で扇風機の首振りのようにゆっくり自分の体を軸にして左右に揺らします。

その時の床からの角度はできるだけ65~80度くらいを目指しましょう。

角度が小さいと腕への負担が大きいのでいくら赤ちゃんといえどつらいです。

動かしているときにお尻をそこそこの力でポンポンと叩いてあげると大人しくなって機嫌が良くなりますよ。

 

②高い高いの低いバージョン

高い高いは首が座っている状態で子供の両脇に手を入れて持つ人の肩から上を上下させます。

では低いバージョンとは、、、まだ首が座っていないので片手で首を支えつつ腰をもう片方の手で支えて上下に動かせます。

この時、大人は座って行うのが良くて、上下の下にいるときは腰まで赤ちゃんのお尻を密着させましょう。

なぜこれがいいかというと、赤ちゃんは腰~お尻辺りを触ってもらうと落ち着くようで、

手でポンポンしているのもいいのですが、やはり顔が見えると安心するのと体が密着するのでより安心感が得られるようです。

そしてこの低いバージョンをすると、ほぼ90%(?)の確立で、元気な時は喜び、眠い時は寝てくれます。

 

産まれてから2か月しかたっていないけれど、いろんな変化に気づかせてもらえる幸せはいいものです。

大きくなってくれることはうれしい反面、このかわいい時期が過ぎてしまうさみしさもある、そんな複雑な心境です(笑)

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